さすがにFⅠ戦では渡辺一が実力の違いを見せる。2日間とも、まくりに構えることなく打鐘3コーナー辺りからスパート。初日の特選は差されたが、準決は楽々と逃げ切った。「(ラインの)3番手を連れていけなかったのは反省点だが、初日より疲れもないし踏み直しもいいです」と手応えを感じている。
福井決勝(9R)は寺崎とのスピード対決に注目が集まるが「相手どうこうよりもしっかり自分の力を出し切ることです」。名古屋オールスター最終日で10秒4のバンクタイを叩き出した加速力は強烈。寺崎を粉砕してのV奪取も。
【福井FⅠ最終日9R】渡辺一 自分の競走
2020/8/24